総務省消防庁

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基盤コース

災害応急対応の基盤となる災害対策本部、情報の収集·伝達、応援体制などについて解説します。
災害応急対応の基本的な事項を習得するため、防災担当者だけでなく、広く地方公務員の方々の学習をお勧めします。

レッスン名 学習内容
●職員の動員と配備 効率的·効果的な初動対応のために、どのような職員動員計画を立てるべきか、また、防災対応に当たる職員の心と身体の健康にどのように配慮すべきかを学びます。
●災害時の通信手段 災害の被災地で電話の利用がどのような制約を受けるかを学びます。次に、そうした中で、どのような手段によって通信を確保するか、また、それぞれの通信手段を利用する際に注意すべき点は何か、などについて学びます。
●防災情報の活用 地震·津波や火山活動、風水害などに関わるさまざまな防災情報について、その種類や特徴を学びます。また、こうした防災情報の伝達のあり方と、その活用上の留意点などを学びます。
●被害情報の収集·整理·報告 被害情報の収集や整理·報告のあり方とその留意点について学びます。
●災害対策本部の組織と機能 災害対策本部とはどのようなものか、その果たすべき機能や役割、そしてよりよい本部活動のためのポイントなどについて解説します。
●災害対策本部の空間と設備 災害対策本部にどのような空間や設備が必要なのか、それを確保し運営するためにはどのような点に留意すべきなのかを学びます。
●避難勧告·指示と警戒区域設定 避難勧告·指示や警戒区域の設定とはどういうことかを解説します。そして、迅速かつ確実な避難を実施する際には、どのような手順でどのようなことに留意しながら取り組めばよいかを学びます。
●二次災害の防止 地震と風水害の際に起こる二次災害にはどのようなものがあるか、これを防止するためにはどうしたらよいかについて学びます。
●輸送手段の確保 災害時にどのような輸送ニーズがあるのか、それらを輸送する手段の種類、その要請手順や輸送計画のあり方とその留意点などについて学びます。
●緊急輸送道路の確保 災害時の緊急輸送道路とは何かとともに、緊急輸送道路の確保手順と、関連活動としての交通規制、道路上の障害物の除去について学びます。
●応援の要請 市町村外からの応援体制について、どのようなものがあるかを紹介します。また、それらの応援を効果的に受けるための、要請の手順や受け入れ体制のあり方とその留意点についても学びます。
●ボランティアとの連携 災害ボランティアについて、その性格や活動例などを学ぶとともに、ボランティアとの連携のあり方とその留意点について学びます。
●災害救助法の適用 災害救助法の基本的な考え方と、その適用や処理手続きの概要を学びます。
●東海地震に関連する情報とその対応 東海地震がどのような地震なのか、その発生が予知された場合にはどのような情報が出され、どのように対応することになるのかなどについて学びます。

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